ロゴ

tel.0532-48-8000

経鼻内視鏡 Endoscop

ご予約 アクセス

Transnasal Endoscopy経鼻内視鏡検査

開院前、まだ「経鼻内視鏡検査」という言葉が広く知られていなかった頃、私自身がこの検査を受ける機会がありました。
従来の口から行う胃カメラ検査と比べ、オエッとするつらさがほとんどなく、とても楽に受けられたことに驚きました。その経験から、「これからの胃カメラ検査は鼻からの検査が広く普及していく」と感じたことを今でも覚えています。
当院は東三河で初めて経鼻内視鏡システムを導入し、開院以来、年間約600件の内視鏡検査を行ってきました。
「胃カメラはつらいから受けたくない」と感じている方にも、ぜひ一度、鼻からの胃カメラ検査を体験していただきたいと思います。
検査を終えた患者さんから、「思っていたよりずっと楽でした」というお言葉をいただくことも少なくありません。

経鼻内視鏡検査はなぜ苦痛が少ない?

1 従来の口から挿入する内視鏡では、スコープが舌の根元に触れるため、どんな名人が操作しても、「オエッ」という不快な反射が起こります。鼻からの挿入では、つらい反射は、ほとんど生じません。これが経鼻内視鏡検査の最大のポイントなのです。
2 鼻からの挿入によって会話が可能です。話せるというだけで不安は著しく軽減します。また、検査中、自身の胃の映像をモニターで見ながら、医師へ質問することもできます。これが、第2のポイントです。
3 術前に使用する麻酔薬は、口からの内視鏡検査と比べ少量で済むため、身体への影響が軽減されます。
4 胃癌の発見率は従来の内視鏡検査と大きな差がありません。